代表的なヘルニア
代表的なヘルニアは、いくつかあり、そのそれぞれについて、ここで説明していきます。
一番代表的か、多いかといわれる椎間板ヘルニアは別項にてご説明します。
そもそも、ヘルニアのという言葉は、体の臓器があるべき場所から飛び出したものをさしています。
鼠径ヘルニア(脱腸)
いわゆる脱腸というもので、男性に多いといわれる。
赤ちゃんでもなることがあり、陰?内で精巣が異常な状態で下降すると発病します。
腹部に腫瘤ができるので分かりやすいともいわれています。
この状況がひどい場合には陰?に腫瘤ができてしまうことも。
女性のこのヘルニアは、大陰唇皮下に発病すると言われています。
放置したり、ひどいときは、嵌頓ヘルニアを併発することがあってとても危険なものです。
臍ヘルニア(でべそ)
新生児のへそに発生するヘルニアのこととなっています。
いわゆるでべそですが、子供が5歳ほどになると自然消滅するといわれています。
まれに妊婦がなることがあります。
脳ヘルニア
一般的ではありませんが非常に恐ろしい脳に起きるヘルニアです。
このヘルニアはさまざまな種類がありますから、そのそれぞれに対しての対応が必要ですが、脳に嵌入した場合においては回復は難しいものもあるようです。